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地球温暖化の原因 [気候変動]

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http://www.data.kishou.go.jp/obs-env/portal/chishiki_ondanka/p02.html
地球温暖化の原因

 20世紀後半以降に見られる地球規模の気温の上昇、すなわち現在問題となっている地球温暖化の主な原因は、人間活動による温室効果ガスの増加であることがほぼ確実であると考えられています。
 大気中に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスには、海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し、再び地球の表面に戻す性質(温室効果)があります。18世紀半ばの産業革命の開始以降、人間活動による化石燃料の使用や森林の減少などにより、大気中の温室効果ガスの濃度は急激に増加しました。この急激に増加した温室効果ガスにより、大気の温室効果が強まったことが、地球温暖化の原因と考えられています。

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 現代社会はたくさんの化石燃料を消費し、大量の温室効果ガスを排出しています。
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>20世紀後半以降に見られる地球規模の気温の上昇、
>すなわち現在問題となっている地球温暖化の主な原因は、
>人間活動による温室効果ガスの増加であることがほぼ確実であると考えられています。

 20世紀後半以降に見られる地球規模の気温の上昇の原因は何かというのはまだ議論の最中であり、二酸化炭素濃度の増加が、その主因であるというのは言い過ぎです。大気中の二酸化炭素に温室効果と呼ばれる作用があるのは事実だとしても、その効果は巷で言われているほど大きくないのです。

>大気中に含まれる二酸化炭素などの温室効果ガスには、
>海や陸などの地球の表面から地球の外に向かう熱を大気に蓄積し、
>再び地球の表面に戻す性質(温室効果)があります。

 地表の七割は海洋です。海水と大気の熱容量は、3600倍も違います。海水の1mは熱容量でみると、大気の3600mとつり合うのです。海水が大気を温めることはありますが、大気が海水を暖めることは普通に考えると在り得ません。大気が海面を温めるなんて言っている人は、暑さのピークが夏至となぜずれているのか、寒さのピークが冬至となぜずれているのか理解できない愚か者ではないかと思います。そういう人に、気候について語る資格があるのでしょうか。

 地球の表面から弱い赤外線が放出されており、その一部を大気に含まれている水蒸気や二酸化炭素が吸収しているのは事実だと思います。しかし、地表の熱が大気に移動するのは、主に水蒸気の潜熱なのです。対流と放射は同じくらいですが、潜熱と比べたら半分以下です。その潜熱と対流を無視して、あたかも放射だけで地表から大気に熱が移動しているような話は明らかに間違っています。地表の熱が、大気を通して宇宙に放出されているのは事実ですが、その熱の流れに占める放射の役割はごく一部に過ぎないのです。

 大気の熱容量は小さいので、地表を温めるほど熱を蓄えることはないのです。これは、冬の晴れた夜間に放射冷却によって地表の気温が下がり、早朝に上空の空気のほうが温かく地表の空気のほうが冷たいという逆転層が生じることからみても明らかです。大気に蓄えられた熱で、地表が暖められるというのが本当であれば、放射冷却による逆転層は生じないのです。

 ちなみに、大気が地表を温めることがまったくないという意味ではありません。海洋の熱容量と大気の熱容量を比べたら、大気の熱容量は微々たるものなので、地球の気温に対する影響は、海洋のほうがはるかに大きいという意味です。大気の影響は、海洋に比べたら小さいと言っているだけです。

>18世紀半ばの産業革命の開始以降、
>人間活動による化石燃料の使用や森林の減少などにより、
>大気中の温室効果ガスの濃度は急激に増加しました。
>この急激に増加した温室効果ガスにより、
>大気の温室効果が強まったことが、
>地球温暖化の原因と考えられています。

 人類が石炭や石油などの化石燃料を使用したことにより、大気中の二酸化炭素濃度が増えたのは事実かも知れません。
 しかし、二酸化炭素濃度の増加が温暖化の原因だという根拠はありません。大気に温室効果と呼ばれる作用が多少あるのは事実だとしても、それはごく弱い作用なのです。大気中の二酸化炭素が倍増したとしても、地表の気温は0.3~0.6℃くらいしか昇温しないと思われます。
 過去百年間で、大気中の二酸化炭素濃度は100ppmくらい増加したようです。この程度の増加であれば、地球の平均気温を0.1~0.2℃昇温させたと考えるのが妥当なのです。
 過去百年間で、地球の平均気温が0.7℃くらい昇温したというのが正しいとすると、その大部分は、二酸化炭素濃度の増加以外のものが主因なのです(私見では、自動車の普及、道路などをアスファルトで舗装したこと、中国やインドが大量に排出している煤煙の影響、太陽活動の影響など、複数の原因があると考えます。単一の原因で地球が温暖化したなんて、そんな都合のいい話はウソに決まっています)。

 二酸化炭素を悪者にするために、御用学者が温室効果を実際より大きく見積もっているのです。二酸化炭素を温室効果ガスとか温暖化ガスと呼んでいるのは、国民を騙すための方便に過ぎないと思います。
 人類が排出する二酸化炭素が原因だとすれば、全ての国民に責任があることになります。環境対策と称して、税金を集めるのに都合がいいのです。だからと言って、科学者がこんなウソをつくのは許されないと私は思います。

(by 心如)

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【おまけ】

◎証言の食い違い
中年の看護婦 「あの202号室の患者さん、ペニスに“アダム”って刺青してるのよ」
若い看護婦 「あらそう? 私が見た時は“アムステルダム”って書いてあったけれど…」

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地球の熱収支.jpg
 地球の熱収支でみる限り、大気を温めている(大気に熱を与えている)のは、水蒸気の潜熱と、太陽光の吸収が一番大きいのは明白な事実なのです。地表から放出される赤外線と温室効果ガスの濃度が、大気の温度を決めているという理論は明らかに間違っているのです。


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TSUNE

心如さんは「放射冷却」をご存知だと思います。曇りの夜よりも晴れた夜のほうが放射冷却が大きくなり気温が下がる。曇りの夜のほうが地表や海面が冷えにくくなるんですね。これが雲による温室効果です。もし大気に雲はおろか水蒸気も二酸化炭素も無かったら、夜はもっと冷え込みます。大気の温室効果とは、このように夜間に地表や海面を冷えにくくする効果だと理解して大筋で正しいです。

大気に含まれる主な温室効果ガスは、水蒸気と二酸化炭素ですが、ご存知のように、これらは赤外活性ガスです。水蒸気(H2O)や二酸化炭素(CO2)は、窒素(N2)や酸素(O2)と異なる分子構造なので、分子内部にその温度相応のエネルギーを持っています。昼間の日射で地表や海面の温度が上がると、その放射を受けて大気は気温が上がります。夜には逆に放射して気温が下がります。

心如さんは、地表や海面が大気によって温められるわけがないとお考えだと思いますが、大気が地表や海面を温めるのではなく、地表や海面が冷えるのを大気が妨げていると考ればよいと思います。

赤外活性ガスは、成分によって吸収する放射の波長域が決まってます。ご存知のように、水蒸気の吸収域は二酸化炭素の吸収域よりも圧倒的に広く、しかも、二酸化炭素の吸収域は、その大部分が水蒸気の吸収域と重複しています。つまり、赤外線の吸収は、二酸化炭素があってもなくても、水蒸気でほぼ決まってしまうのです。
by TSUNE (2011-12-18 19:35) 

心如

TSUNEさん、コメントを頂き有り難うございます
 お返事は別記事にまとめますので、悪しからずご了承ください。
by 心如 (2011-12-18 19:56) 

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