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もちろん、戦争には反対ですが。、、 [雑感]

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http://www.asahi.com/articles/ASH7335L1H73UHBI00L.html

中国の南沙埋め立てを米が非難 「安定につながらない」
ワシントン=杉山正 2015年7月3日18時46分

フェアリークロス 人工島.jpg

 中国が南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島で岩礁を埋め立てて滑走路を建設していることについて、米国務省のカービー報道官は2日の記者会見で、「埋め立てや軍事拠点化は地域の安定につながらない。むしろ(安定の)逆だ」とし、中国側を非難した。米シンクタンクは滑走路の完成が間近だとの見方を示している。
 滑走路の建設が進んでいるのは、ファイアリー・クロス礁。米シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」が最新の衛星写真を解析し、約3千メートルの滑走路がほぼ完成し、駐機場や誘導路などの整備も進んでいると分析した。埋め立てによって出来た土地の面積は約274万平方メートルと推定。ヘリポート2カ所、衛星通信用アンテナが最大10基、レーダー塔の可能性がある施設も現れたとしている。
 岩礁の埋め立てや設備建設は、中国と米国や周辺国との間の激しい対立を起こしている。一方で中国外務省は6月30日、岩礁の埋め立て工事について「このほど完成した」と述べ、軍用を含む施設建設を続ける方針を示していた。
(ワシントン=杉山正)
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 中国が、南沙諸島で岩礁(reef:岩礁、暗礁、砂洲)を埋め立てて人工島を建設し、そこに軍事施設を建設しているのは紛れもない事実と思います。これは、力による現状変更(武力侵略)です。このような中国の無法行為に対して、地域の安定(アジア諸国の平和)を乱す危険な行為は止めろと、周辺国は声を揃えて抗議すべきと思います。

 そもそも、岩礁(がんしょう:水中にかくれている岩。かくれいわ。)は島(しま:周囲が水によって囲まれた小陸地。成因上から火山島・珊瑚島・陸島などに分類。)ではないのです。岩礁を主権の範囲(領土)と中国が主張すること自体に理は無いのです。
 この詭弁が許されるのであれば、岩礁や珊瑚礁を勝手に埋め立てて人工島を建設すればいくらでも領土を広げることが可能となります。中国の言う海洋進出は侵略行為に他なりません。

 水爆を搭載した大陸間弾道ミサイルを保有する中国と戦争をしたいと思う国はありません。国連の安保理の常任理事国でもありますから、少々のごり押しをしても制裁を科すことも難しいと思います。
 いま現在の中国にとって、アメリカとロシア以外の国はとるに足らない小国ではないかと思います。そのことは、AIIB設立の経緯をみてもわかります。中国が経済力を高めて、地域の安定と世界平和に貢献するというのであれば、中国の台頭に懸念を示す必要はないと思います。でも、軍事予算を年々伸ばし、圧倒的な軍事力を背景に、小国の岩礁や無人島を横取りして領土を広げるのであれば、中国の台頭を歓迎なんて出来るはずがありません。
 ひとつ間違えれば、第三次世界大戦を起こしかねない危険な行為なのです。

 国会周辺で戦争反対のデモ行進を行っている市民団体は、中国大使館の前で武力侵略反対のデモ行進をすべきではないかと思います。戦争につながりかねない危険なまねをしているのは日本ではなくて中国なのですから。、、

(by 心如)


タグ:戦争反対

安保法案に賛成の人がそれなりに居るのも事実のようです。 [雑感]

http://diamond.jp/articles/-/73911/votes

世論調査 安保法案.jpg

 この世論調査の結果を見ると、安保法案成立に賛成の人が約六割くらい居ることになります。

 他の世論調査の結果では、安保法案に反対の人の割合が多いという印象を受けますが。、、

 結局、法案を審議するのは国会議員ですから、国民に対する世論調査自体にたいした意味はないのかも知れません。

 安保法案は、日米安保を強化し、日本の平和をまもるための法案です。

 野党やマスコミが言うような、日本が戦争をするための法案ではありません。

 日米安保の強化を一番嫌がっているのは中国共産党ではないかと思います。

 日本の平和と国民の命と暮らしをまもるには、日米安保の強化が必要だという本質的な議論をもう少し落ち着いて行う必要があるのではないかと私は思いますが。、、

(by 心如)


安全保障関連法案以前の問題ではないのか [雑感]


ssh732 社説の読み方〜違憲だ、いや違憲じゃない編(3)

 安保関連11法案に対して社説展開してきたのは4紙だけだと思っていたら、珍しく日経が社説展開してきました。 取り上げないのも不公平なので、第3弾として取り上げさせていただきます。◆◆現実がもたらしてきた「憲法解釈の変遷」(2015.6.13.)  国会で審議中の安全保障関連法案の柱である集団的自衛権の行使容認をめぐって、憲法解釈の対立が続いている。衆院憲法審査会で自民党推薦の参考人として出席した憲法学者が違憲と明言したのをきっかけに、政府が統一見解を示す事態となり、与野党がそれぞれの立場から合憲・違憲の水かけ論を繰りひろげているものだ。 この問題は9条解釈という戦後ずっと続いてきた政治の一大テーマで別に目新しいものではない。9条が抱える構造問題でもある。 現実はめまぐるしく動いていく。本来であれば、憲法を改正して対応するのがいちばんいいのに、それができない。そこで解釈によって矛盾がないように知的アクロバットをしてきた。 振りかえれば、憲法制定議会で吉田茂首相は自衛権を否定するような答弁さえしている。自衛隊について「憲法の容認するものとみなすのは、憲法の真意を曲げる論理の飛躍というべきである」(清宮四郎著『憲法1』)というのが憲法学の一般的な見解だった。 しかし米ソ冷戦、朝鮮戦争で国際環境が一変、「戦力なき軍隊」として創設された自衛隊はどんどん大きくなり、存在を否定できなくなった。「違憲合法論」は憲法学の困惑の表現だった。 冷戦後もPKO法、周辺事態法……状況の変化を踏まえ、政府はぎりぎりの線で憲法解釈をしてきた。そこに権力闘争である政治の駆け引きが絡まり合う。憲法解釈の変遷こそが戦後日本である。 そして今、日本を取り巻く安全保障環境はたしかに大きく変化している。北朝鮮はいつ暴発するか分からない。 中国の台頭で米国を軸とする国際社会の力の均衡が崩れたことも見逃せない。尖閣諸島の領有権をめぐる摩擦にとどまらない。中国の海軍力の増強、南シナ海での埋め立ては日本のシーレーン(海上交通路)に影響を及ぼさないのだろうか。かりにあの空域で中国が防空識別圏を設定すればいったいどうなるのだろうか。 「9条の定める理想は理想として尊重するが、現実には、その時々の情勢判断によって、保有する軍備の水準、同盟を組む相手国等を、それらが全体として日本を危険にするか安全にするか、安全にするとしてもいかなるコストにおいてかなどを勘案しながら決定していくしかない」(長谷部恭男著『憲法』)。その通りである。◆◆ 最初にホメてあげたいのは、結びに長谷部恭男の著作を引用してみせたことでしょう。これは他紙には見られません。こういう発言をする専門家は、ではこれまでどんな意見を述べてきたのか―日経のスタッフはそれを調べたのでしょう。この姿勢は立派だと思います。特に違憲の指摘に反論しようとした読売と産経はこの姿勢を大いに見習うべきでしょう。敵を知らずして戦いはできません。 日経のトーンは、この種の問題に対してよくある「あまり深入りしたくない」というものです。経済新聞を標榜する日経からすれば、政治の問題は経済活動を邪魔しなけりゃいいというものなのかも知れません。それはそれで一つの姿勢として尊重すべきでしょう。 ただ、今回の社説に関しては、学校現場での君が代斉唱云々の時ほど評価はできません。 日経の主張は「憲法解釈は実情に応じてすべし」。なれば、実情の理解こそがもっとも重要。なのにその部分は「そして今、・・・どうなるのだろうか。」の部分だけ。 集団的自衛権の可否を述べるなら、この部分がもっとも重要。そうではなく、一般論として「解釈は実情に応じて」と言うだけなら、ここは不要です。 オトナの対応を目指しながら、与党の肩も持ちたいなというスケベ心も見えてしまったという感じでしょうか。案件が案件なだけに、中途半端な印象が強い文面です。 ラストは地方紙代表で、長野県の信濃毎日新聞の社説。

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タグ:憲法

身分を確認できるもの? [P-01G]

DCIM0144.jpg母の年金の手続きに必要な書類をとりに市役所へ行きました。
窓口で、身分を証明出来る物をお持ちですかと訊かれました。

とりあえず、運転免許証を出したけど、私の身分って何だろう…

(by 心如)

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自主憲法は必要なのか? [雑感]

ssh728 実践トレーニング〜「押しつけは歴史的事実」という見出し
 ひさびさの実践トレーニングは、up-to-dateな国会関係の報道から。 課題文はこちら。◆◆「押しつけは歴史的事実」 「GHQ憲法」めぐり参考人質疑 衆院憲法審 衆院憲法審査会は4日、早稲田大の長谷部恭男、笹田栄司両教授と慶応大の小林節名誉教授を招き、現行憲法の制定過程などをテーマに参考人質疑を行った。 小林氏は連合国軍総司令部(GHQ)による「押し付け憲法論」について「日本が占領されていたのだから押しつけられたのは歴史的事実だ」と指摘。その上で「この憲法のもとで素晴らしい発展をとげたことは間違いない事実。恨み節を言い合うよりも今どうするかにエネルギーを使っていただきたい」と続けた。 また、3氏は憲法解釈の変更によって集団的自衛権の行使などを容認する政府・与党の手法に否定的見解を示した。(産経新聞 2015.6.5)◆◆ 問: 下線部はこの記事の見出しとして適当か。適当か不適当か自分の立場を明確にし、理由をつけて述べなさい。なお、以下の資料を参考としてよい。 資料: 1. ◆◆見出し(名詞) 新聞・雑誌などで、記事内容が一見してわかるように、文章の前に示す簡単な言葉。(大辞泉)◆◆ 2.◆◆自公推薦の憲法学者、安保法案は「憲法違反」 衆院憲法審査会は4日、立憲主義などをテーマに、各党が推薦した3人の憲法学者を招いて参考人質疑を行った。 自民、公明両党などが推薦した長谷部恭男・早大教授は、集団的自衛権の限定行使を可能にする安全保障関連法案について、「憲法違反。従来の政府見解の基本的論理で説明がつかないし、法的安定性を大きく揺るがす」と指摘した。民主党の中川正春氏が見解を聞いたのに対して答えた。 与党推薦の参考人が安保関連法案を「憲法違反」と指摘したことについて、自民党内では波紋が広がった。佐藤勉国会対策委員長は審査会終了後、同党の船田元・審査会筆頭幹事に会い、「参考人の人選には十分配慮してほしい」と語った。自民党幹部は4日夜、「国会で今、何を議論しているのか、審査会の自民党議員は全く分かっていない」と激怒した。審査会メンバーは「中川氏の質問は予想を超えていた」と釈明した。 一方、民主党の枝野幹事長は読売新聞の取材に対し、「いかにでっち上げの法案か、自ら認めているようなものだ」と政府・与党を批判した。(読売新聞 2015.6.4)◆◆

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タグ:憲法
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